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  • ぱいせん

二季折々

一人暮らしを始めて10年以上経つ

今日は一人暮らしの飯から感じた季節感について


もともと料理は好きで実家ではテレビや本で見た料理を試して振舞っていた

ここ10年ちょっとの中で何度か料理ブームがあり豚の塩漬けのレシピを試行錯誤したり、本場のレシピで一からコンソメを作ってみたり、炊き込みご飯をいろいろ試してみたりといろいろ手を出し過ごした


しかしここ2年ほどはそういう取り組みをしていない

食事のほとんどが一人鍋か、適当な炒め物


なんせ楽


そのうえ安定して美味しい

組み合わせを変えたり調味料を変えれば全く飽きない

その日安かった野菜を中心に考えるから悩むこともない


どちらかというと一人鍋の方が好きで、なんなら一年中一人鍋が良い

だけど流石に夏には合わない

脳が拒んでいる

だから仕方なく適当な炒め物にする

そんな感じで今年の夏も過ごした


そして9月になり気温が下がり大根が安売りしていたのを発見した


脳が渡りに舟と喜ぶ

豚肉とゴボウと一緒に買って具沢山の豚汁を作った

大根はぶ厚めのいちょう切り

ダシがよくしみて小ぶりのおでんのよう

はふはふと熱々の大根を口に入れる

汁が広がりほっと温まるのを感じた

また一人鍋の季節が始まったと体が喜んだ


またしばらくは一人鍋で過ごすことができる


もはや四季はなく二季

一人鍋の季節かそうじゃないかだ

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